研究室メンバー


2024年6月撮影

教授  稲葉 一男 kinaba

 

助教  柴 小菊 kogiku

 

研究員  山本 千愛 yama-c

 

特別研究員 (学振RPD) 寺内 菜々 nana

 

特別研究員 (学振PD)  香川 理 kagawa
 

博士前期課程2年  横屋 稜 yokoya

 

博士前期課程2年  近藤 まどか kondo

 

博士前期課程2年  芝山 雄基 bayama
 

博士前期課程1年  森 凛太郎 moririn

 

博士前期課程1年  朝賀 伸一 shinichi

 

技術補佐員       

 大畑 雅江・加納 穂澄

 

メールアドレスは、アルファベットの後に@shimoda.tsukuba.ac.jpを 付けて下さい。

 

 

 

 

 

 



卒業生の研究テーマ、進路


博士論文

Molecular Characterization of Comb Plates in the Ctenophore Bolinopsis mikado
カブトクラゲ櫛板の分子構築に関する研究(2020年)
Molecular Composition and Function of Apical Ciliary Tuft in Sea Urchin Embryos

ウニ胚頂毛の分子組成と機能に関する研究
(2013年)
Roles of lipid raft in the regulation of sperm motility in the ascidian Ciona intestinalis

カタユウレイボヤの精子運動調節における脂質ラフトの役割 (2011年)
Molecular Characterization and Functional Analysis of a Novel Calcium Binding Protein Calaxin from Sperm Flagella in the Ascidian Ciona intestinalis
カタユウレイボヤ精子鞭毛の新規カルシウム結合タンパク質カラクシンの同定および機能解析(2011年)
Distribution and structural diversity of cilia in tadpole larvae of the ascidian Ciona intestinalis
カタユウレイボヤのオタマジャクシ幼生に存在する繊毛の分布と構造的多様性 (2010年)
Molecular characterization of flagellar radial spoke in sperm of the ascidian Ciona intestinalis
カタユウレイボヤ精子鞭毛ラジアルスポークの分子解析 (2007年)
Studies on the molecular mechanism of sperm activation in the ascidian Ciona intestinalis
カタユウレイボヤの精子運動活性化の分子機構に関する研究 (2006年)

修士論文
カブトクラゲ繊毛におけるODF3様タンパク質の研究 (2024年)

精子運動のカルシウム制御におけるcAMPの役割 (2021年)

二酸化炭素によるカレイ類精子の運動制御機構に関する研究 (2018年)

マウス繊毛の運動調節におけるカラクシンの機能に関する研究(2017年)

マガキガイ異形精子の体内受精における機能に関する研究(2017年)

カブトクラゲ櫛板の分子構築に関する研究(2017年)

ハプトネマの構造と運動機構に関する研究(2016年)
ホヤ精子鞭毛形成における鞭毛内輸送の役割(2014年)

ホヤ精子鞭毛の屈曲波形成および伝播におけるカルシウムの役割(2014年)

 

卒業生の進路
エクセター大学、富山県立高校、株式会社ユーグレナ、株式会社医学生物学研究所、ジョージワシントン大学、国立遺伝学研究所、
ダートマス大学、筑波大学、大阪大学、群馬大学、福井大学、理化学研究所、アプライドバイオシステム社、
科学技術振興機構、浜松医科大学など